■このような課題を持つ印刷会社様へ、寄り添って支援しています
✔ 印刷会社の営業戦略を立案、推進したいので支援してほしい
✔ 印刷物の受注量が減っており、受注価格も低迷しているので相談したい
✔ 得意先との価格交渉や商談が上手くいかないので支援してほしい
✔ 新規開拓のテクニックや顧客管理の方法を指導してほしい
✔ 営業情報の共有をしたいが、どこをどうすればよいのか教えてほしい
■支援活動(実績一例)
「教材出版系の印刷会社」の営業面を総合的に支援
■営業支援のポイント
印刷業における営業職は、校正戻しが予定通りにいかないことも多く得意先の都合に左右されます。
DTP化と技術革新の結果、入稿時にデータが見えない、さらに受注品ごとに工程が複雑に変化するため、
トラブルが発生する頻度も高くなっています。
営業担当者は会社に戻ってから、見積、受注入力、仕様指示、校了、下版といった作業をかかえ、さらに営業会議、資料作りなど、業務負荷が膨大ですので、業務の進め方の見直しが不可欠です。
■このような課題を持つ印刷会社様へ、寄り添って支援しています
✔ 生産性が低下しており業務プロセスを改善したいので支援してほしい
✔ 印刷物の生産高が減っており、生産管理手法を見直したい
✔ 製造管理者の原価管理ができていないので教育をしたい
✔ 品質事故が減らないので支援してほしい
✔ 5Sが徹底されていないので、社内に定着する方法を教えてほしい
■支援活動(実績一例)
「デザイン系印刷会社」への生産性向上支援
■製造支援のポイント
印刷工程には修正がつきものです。
営業からの指示が現場へ伝わらないことにより工程内不良、品質事故が発生しやすい環境にあります。
ボトルネック工程があると仕掛滞留が発生、その一方で後工程は手待ち状態になるなど、生産性低下に繋がっていきます。
近年は機付き人数を削減し、多台持ちを推進するとともにジョブローテーションを推進することで多能工化に注力する印刷会社が増えていると感じています。
印刷業界は、市場の縮小と受注価格の低迷に加え、印刷通販の台頭など事業環境が大きく変化しています。
製造現場においては、業務プロセスの改善による生産性向上が求められています。
■このような課題を持つ印刷会社様へ、寄り添って支援しています
✔ 印刷業界特有の事情(トラブルや顧客対応)があるため、残業時間が減らない
✔ ノー残業デーの制度をつくっても、社内に定着していかない
✔ 最初から残業ありきのペースで仕事をしている
✔ 事務処理が非効率で、生産性が低くて困っている
✔ 退職者の業務が誰もわからず後任者が引き継げない、トラブルが発生している
■支援活動(実績一例)
「ビジネスフォーム系印刷会社」への労務管理支援
印刷会社の最大の不安と悩みは、インターネットの拡大に伴い
「紙への需要が減り続けている」ことです。
目先の受注量を確保するため、採算を度外視した安値受注に走った結果、
多くの印刷会社が売上高と利益の減少に悩んでいます。
その一方で、TVのCFでよく目にするインターネット専門の印刷会社や異業種から参入してきた印刷会社が業績を伸ばしています。
また、業務プロセスを抜本的に変革することで販路拡大と生産性向上を果たしている印刷会社もあります。
「売上と利益の減少に悩み続ける印刷会社」と「業績を伸ばすことができた印刷会社」の違いは何でしょうか?
それは・・「従来の価値観やスキームから、事業のパラダイム転換ができている」という点です。
印刷会社が本気で会社を変えるには「印刷業を熟知した外部からのパワー」による軌道修正が不可欠です。
現在、多くの印刷会社様に寄り添い、パートナーとして支援をしています。
支援先の経営者様からは「増収、増益になった」「生産コストを削減できた」との感謝の言葉をいただいています。
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